令和6年度 在宅医療フォーラム
「人生100年時代~ 逝くという自然に向き合う ~」
人生の最期の時をどのように過ごしたいか、
大切な方と話し合ってみませんか。
令和7年1月18日(土)午後、テクスピア小ホールで標記フォーラムを開催しました。フォーラムには100名近くの参加者がありました。
当日は、僧侶資格をお持ちの医療法人みのり会 おかやま在宅クリニックの院長 岡山容子 先生から、 在宅医療・終末期医療の症状や岡山先生が直面した実際についてご講演いただき、参加者の皆さまからも共感の声を多くいただきました。
と き: 令和7年 1 月 18日(土)午後2時~3時30 分
ところ: テクスピア大阪 小ホール (開場 午後1時30分)
対 象: 泉大津市・忠岡町 に 在住 または 在勤の人
定 員:100名(先着順) 無料
テーマ:医師から学ぶ“カマタ式”健康づくりとピンピンコロリのコツ
講 師:医療法人みのり会 おかやま在宅クリニック 院長 岡山 容子 氏
岡山氏は、緩和医療を志し、「痛み」を取る専門家である麻酔科医として勤務。緩和ケアの研修や勉強を積み重ねる中で、「在
宅緩和医療・在宅ホスピス」という概念が出てきたことを知り、平成27年京都市内に医療法人みのり会『おかやま在宅クリニ
ック』を開設し在宅医へ転身。令和2年には僧侶資格を取得。
自宅での療養生活において東洋医学と西洋医学を併用し、漢方療法と認知症治療に力を入れられています。また、日本各地で
講演会に登壇されご活躍中です。
宅緩和医療・在宅ホスピス」という概念が出てきたことを知り、平成27年京都市内に医療法人みのり会『おかやま在宅クリニ
ック』を開設し在宅医へ転身。令和2年には僧侶資格を取得。
自宅での療養生活において東洋医学と西洋医学を併用し、漢方療法と認知症治療に力を入れられています。また、日本各地で
講演会に登壇されご活躍中です。
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